オンライン資格確認システムの顔認証付きカードリーダーは、４つのメーカーがあります。原則、どちらの顔認証付きカードリーダーを選択されても、ご利用頂けます。

プラネットからの提案：OCR機能搭載のアルメックス “ マイナタッチ ”
iQalteリリース当初から保険証や医療券（子ども・ひとり親・障害）のOCR機能の搭載を望まれる声が多数ありました。アルメックスの顔認証付きカードリーダーには、このOCR機能が標準で搭載されおり、プラネットはOCR機能とのデータ連携を実現します。特に、お子さんの多いクリニックでは、公費番号の桁数が多いことから、入力ミスによる返戻が発生します。受付スタッフ待望の機能が、初期費用無料で合わせて導入できるチャンスです。多くの医院さまが選択されています。

※機器到着後、18ヶ月間の無料期間後、月額利用料 2,750円（税込）が必要となります
※OCR機能はアルメックス社以外には、搭載されておりません

プラネットからの提案：一番小さいCanon “ Hi-CARA ”
受付のスペースを気にされる医院さまには、2021年2月に新しく登場したCanonが省スペースでお勧めです。